五色県民健康村健康道場長 医学博士笹田信五先生

本当の自分を知り、ストレスの原因を見つけるために「性格分析」を行い、次に充実感と生命力を高めるため「ファースティング(断食療法)」と「丹田呼吸法」を行っていきます。ファースティングを行うことで、“爽やか指数”“不快指数”が大きく変わる人が多い。つまり、充実感を感じられるようになり、精神的な効果が表れているのです。また、身体的効果も、血圧、総コレステロール値、中性脂肪などの数値で確かめられています。2万人以上に指導。

【実例】

自分の能力への不安と人間関係のストレス
45歳の男性。小学校教諭。身長172cm、体重71.9kg、肥満度11%。かなり強い高血圧があり、中性脂肪、尿酸も高く、アルコール性肝障害です。ご自分の能力に不安があり、上司や同僚とも考え方が合わず、それがストレスとなり、過食、お酒、喫煙につながったようです。 ファースティング後は、自分らしく生きているという実感が得られ、血圧、中性脂肪も正常化しました。

【項目】 【ファースティング前】 【復食後】 【正常値】
爽やか指数 45 95
不快指数 20 5
体重 71.9 66.3
血圧 178/108 124/84 (140/90以下)mmHg
総コレステロール 255 223 (220以下)mg/dl
γ-GTP 297 157 (60以下)mU/ml
中性脂肪 410 117 (170以下)mg/dl
尿酸 10.9 8.1 (7.0以下)mg/dl
「パーソナリティ」+「自分への気付き」を使った臨床もある