SHD BLOG

SHDに関するお知らせや
ウェルビーイングに役立つ情報をお届けします
2023.02.13

2023.02.13

【イベントレポート/2023.02.10】ウェルビーイング=思考と感情が両方一致して満たされた状態に脳科学で到達する!?

2023年2月10日(金)に、2021年に発表された書籍『WELL BEING』を題材にしたイベントを開催しました。著者である亀ヶ谷正信(弊社代表)自ら同書の内...
cover

2023.02.06

無料オンラインイベント開催のお知らせ

書籍『WELL BEING』の著者・亀ヶ谷正信が講師を務める無料オンラインイベントを開催します。 イベントで、書籍『WELL BEING』に書かれている内容に対...
雨の夜

2022.06.01

【対談小説 第2話 その3】自分の中に他者がいる

脳のメカニズムを説明する亀ヶ谷氏は「自分と他者という切り分けのない世界」という言葉を使った。この言葉の意味を尋ねると、そこには氏がかつて体験したリアルな感情にま...
店内

2022.05.31

【対談小説 第2話 その2】思考のメカニズムと感情のメカニズムが両方とも『いいね』となるのがWell-being(ウェルビーイング)

生きる目的を見出す。お金をその実現のための手段として使う。生きる目的が見つけられれば、ココロの安定が手に入るーー。亀ヶ谷氏はそんな話を語ってくれた。話は、ひょん...
居酒屋の入口

2022.05.30

【対談小説 第2話 その1】年収1億円でもココロの安定なんて得られない。自分のココロに目を向けない限り。

お金があればココロにゆとりができる。ココロが安定して、ココロの健康にもいい影響が出るーー。そういう言葉をしばしば聞くことがあるものの、本当にそうなのか疑問を感じ...
夜の路地

2022.05.07

【対談小説 第1話 その3】病を治すことを最優先すれば人間の元に戻ろうとする力はどこまでも発揮される

働き尽くめの日々の中、腰椎ヘルニアを発症し、2カ月間入院治療を試みた亀ヶ谷氏。医師から、切らずに治す温存療法を勧められ、回復。この経験を糧に何を思い、世の中に何...
居酒屋カウンター

2022.05.06

【対談小説 第1話 その2】腰椎ヘルニアを切らずに治した経験から得た深い実感

かつてドラッグストアの店長として働いていた亀ヶ谷氏。働き盛りのある日、腰椎ヘルニアだったことが発覚する。働き尽くめだった亀ヶ谷氏はどのような治療をしたのか。仕事...
novel001cover

2022.05.05

【対談小説 第1話 その1】未病やWell-beingの可能性について聞いた5月の寒い金曜日のこと

SHDのCEOである亀ヶ谷正信氏。氏がWell-beingや健幸度®をテーマにSHDを起業したのは、「未病」や人間の自然治癒力に可能性を感じているからだった。可...

2022.05.19

健幸度を測定する

一人ひとりカタチの違うWell-beingを測定するためには、一人ひとりの感じ方の違いや、環境の違いを考慮しなくてはいけません。SHDでは92問の設問からココロ...